エンニオ・モリコーネ特選上映 「死刑台のメロディ」

上映スケジュール

上映期間:2024/05/31(金)〜2024/06/06(木)

本作品の上映は終了しました。

料金

予告編

解説

1920年、イタリア移民への差別と労働問題が叫ばれていたボストン。靴職人のニコラ・サッコと魚行商人のバルトロメオ・ヴェンゼッティは、運悪く護身用のピストルを携帯していた廉で警察に逮捕される。全くの事実無根にもかかわらず、イタリア移民のアナーキストという理由だけで、ふたりは身に覚えのない製靴会社の現金強盗殺人事件の容疑者にされてしまう。だが、裁判での証言・証拠はことごとく、彼らが犯人であることを示していた。やがて彼らに有罪の判決が下るが…。
1920年代のアメリカで実際に起こった悪名高き冤罪事件“サッコ=ヴァンゼッティ事件”。その人種的、思想的差別と偏見に満ちた裁判の一部始終を、ジュリアーノ・モンタルド監督が冷徹に映画化。サッコ役のリカルド・クッチョーラが迫真の演技で、1971年度カンヌ国際映画祭男優賞を受賞した。エンニオ・モリコーネが音楽を手がけ、本作に賛同した活動家で歌手のジョーン・バエズが主題歌(「勝利への讃歌」)と挿入歌(「サッコとヴァンゼッティのバラード」)の2曲を歌っている。

©UNIDIS JOLLY FILM

スタッフ

監督:ジュリアーノ・モンタルド

キャスト

ジャン・マリア・ボロンテ、リカルド・クッチョーラ、シリル・キューザック

作品データ

原題 Sacco e Vanzetti
制作年 1971年
制作国 イタリア
配給 キングレコード
上映時間 125分
公式サイト https://www.morricone-ss.com/