偶然と想像

上映スケジュール

上映期間:2021/12/17(金)〜2021/12/30(木)

料金

予告編

解説

濱口竜介、初の短編集。
驚きと戸惑いの映画体験がいま、始まる−。

2020年のカンヌ映画祭では『ドライブ・マイ・カー』が脚本賞など4冠に輝き、2020年のベネチア国際映画祭では、共同脚本を手がけた『スパイの妻』が銀獅子賞(監督賞)、そして本作が第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)受賞するなど世界が最も注目する監督のひとりとなり、また日本映画の新しい時代をリードする存在となった濱口竜介。

待望の新作は、「偶然」をテーマに3つの物語が織りなされる初の、そして自身が「このスタイルをライフワークとしたい」と語る「短編集」となった。

 

「今年のベスト映画の中でも最良の1本にして、美しき人生讃歌」−フィルム・ステージ

 

親友同士の他愛のない恋バナ、大学教授に教えを乞う生徒、20年ぶりに再会した女友達…

軽快な物語の始まり、日常対話から一転、鳥肌が立つような緊張感とともに引き出される人間の本性、切り取られる人生の一瞬…

小さな撮影体制でリハーサル・撮影時間を充分に確保し、俳優たちの繊細な表現を丁寧に映した。まるで劇中に流れるシューマンのピアノ曲集『子供の憧憬』のように軽やかかつ精緻で、遊び心に溢れた俳優の演技は必見だ。

日本映画の新時代を感じさせる映画体験が、観るものの心を捉えるだろう。

©︎ 2021 NEOPA / fictive

スタッフ

監督・脚本:濱口竜介

プロデューサー:高田聡 / 撮影:飯岡幸子 / 整音:鈴木昭彦 / 助監督:高野徹 深田隆之

制作:大美賀均 / カラリスト:田巻源太 / 録音:城野直樹 黄永昌

美術:布部雅人 徐賢先 / スタイリスト:碓井章訓 / メイク:須見有樹子

エグゼクティブプロデューサー:原田将 徳山勝巳 / 製作:NEOPA fictive

配給:Incline 配給協力:コピアポア・フィルム

宣伝:FINOR メゾン

キャスト

古川琴音 中島歩 玄理

渋川清彦 森郁月 甲斐翔真

占部房子 河井青葉

作品データ

制作年 2021年
制作国 日本
配給 コピアポア・フィルム
上映時間 121分
映倫区分 PG12
公式サイト https://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/21_guzen.html